
北欧のクリスマスの飾りには、切り紙で作られたガーランドをよく見かけます。
子どもたちに「作ってほしい」と言われ、久しぶりに切り紙を楽しんでみることにしました。
特別な材料ではなく、今回は家にあったコピー用紙を使っています。身近なもので気軽に作れるのも、切り紙の魅力です。
子どもの頃、それも幼稚園の頃に折り紙で夢中になって作っていた切り紙。あの頃より少しだけ想像力を働かせながら切ってみると、意外と簡単に素敵なものができました。

コピー用紙を切り紙用に折る手順を撮影しました。写真の通りですが、最初に正方形になるようカットしているので、折り紙でももちろん作れます。
今回は少し大きめの白に統一したかったので、コピー用紙を使いました。
この手順で折った三角形に、ハサミで切り込みを入れていきます。三角形の先端が、開いた時の中心になります。

完成した形を思い浮かべながら切る時間も、切り紙ならではの楽しさです。
ここではわかりやすいように下書きをしていますが、慣れてきたら直接切って大丈夫です。

斜線を入れた部分を切り落とすとこのような形に。
コピー用紙は思っていたより厚みがあり、何枚も重なった紙を切ると少し力が必要でした。作りやすさだけでいえば、折り紙の方がいいかもしれません。

そっと開いていくと、こんな模様が現れました。開いてみて初めて全体像が見えるのも、切り紙の楽しさの一つです。
切り方を少し変えるだけで、毎回違う表情になるのも切り紙の面白さ。いくつか作って窓辺や壁に飾るだけでも、冬らしい雰囲気を楽しめます。
-歳月の栞-
この記事は当時の視点のまま、
読みやすいように整えています。
