
以前、中学校の理科の授業の中で「家でやかんでお湯を沸かしている人ー。」という先生の問いかけに手を挙げたのは、娘も含めて3人だけだったとか。
「今はウォーターサーバーとか電気ポットが主流だから、やかんで沸かしている人はあんまりいないですね。」
・・・って先生、そうなんですか?
授業は熱量について。やかんを使ってガスでお湯を沸かすと、9割もの熱量はまわりに逃げて無駄になっているというお話でした。ガスの火はやかんや鍋の外に熱が逃げてしまうとは聞いていたけれど、まさか9割も?
その後、家族が憧れていたウォーターサーバーはわが家にやってきましたが、ウォーターサーバーのお湯は「お湯」として飲むときだけ。お茶とかお料理に使うなら浄水器ブリタでろ過したお水で十分でしょう?と言いながら、お湯は基本、やかんで沸かしています。
でも、節約しているつもりでいながらガスは無駄遣いしているのではいけませんね。
お湯は必要なときに必要な分だけ沸かす。やかんの底の水滴はきちんとふき取って火にかける。火は、やかんからはみ出さないように。とりあえず、最低限こんなところには注意しています。
やかんでお湯を沸かすのは子どものころからの当たり前で、好きな光景です。わが家のやかんもずいぶん年季が入って飴色になってきました。ガス火が好きだけれど、もしかしてIHの方がもう主流なのでしょうか?時代はどんどん変わっていますね。
