花を持つ時間をデザインする、東京の小さなお花屋さんを巡る

もうだいぶ前に娘からプレゼントしてもらったお花。表参道ヒルズのDILIGENCE PARLOURとう小さなお花屋さんで選んできてくれたものでした。
プレゼントしてくれた時の部屋の空気感。ふわっと余韻が続くような、そんな一束でした。

こちらのお店も含めて、以前立ち寄った素敵なお花屋さんをほんの少しご紹介します。お花屋さんといえど、独自のセンスとこだわりが詰まったお店ばかりです。
この記事は2018年に投稿されたものですが、2026年現在もあるショップのため、リライトして置いておきます。

おいしいお店巡りもいいけれど、おしゃれなお花屋さんを巡るのも素敵

DILIGENCE PARLOUR

表参道ヒルズの一角にある、カウンター一つだけの小さなお花屋さん、DILIGENCE PARLOUR。
ブーケはこんなお洒落でかわいいバッグに入れてくれます。

プレゼント用のブーケは紙でくるんであって、持ち歩くときはただただつぶれないように気を付けて、どうやって持つか迷うこともあるけれど、こんな素敵なバッグに入れて渡してもらったら、持ちやすいだけでなく「見て見て!」とばかりにうきうき気分で街を歩けそう。

花を入れた時の様子が計算しつくされたバッグのセンス良さ。花を持つ時間そのものをデザインしているようなお店です。

logi

表参道の大通りを少し入ったところにあるlogiというお花屋さん。生花もドライもたくさん用意しているお店で、お店の中はまるで別世界。

オーダーした花束をバッグ型にアレンジしてくれるのが人気です。花のバッグを肩から掛ければ、背筋をピンと伸ばして街歩きがしたくなる。花を持つ人の姿まで含めてデザインされた、そんなアレンジです。

このバッグ型アレンジメントはドライフラワー作ってもらうこともできました。自宅でそのまま壁に掛けて飾って長く楽しむことができます。

EW. Pharmacy

EW.Pharmacyというドライフラワーのお店。

薬草か何かのような雰囲気で、引き出し状の透明なケースの中に色とりどりのドライフラワーが並んでいて、薬を調合してもらうかのようにお花を選び、世界にひとつだけのオーダーメイドのアレンジメントを作ってもらうことができます。

2018年の時点では富ヶ谷にあったお店ですが、2026年には原宿・神宮前に「イーダブリューファーマシー#106」として新しく誕生し、人気を集めています。

パッケージがとてもステキなので、そのまま壁に飾っておくことができ、独特の世界観があります。スペシャルな感じなので、何かの時に、こだわって選んだ一つを手にできたらいいなと思うようなドライフラワーショップでした。

服や食を選ぶように、花を選ぶ時間もまた、暮らしを心地よく整える一つの行為かもしれません。
たまにはそんな視点で、お花屋さんを巡ってみるのもいいものです。

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