ウェディングのケーキを作りました

先日、大学時代からの親友のリクエストで、彼女のプロデュースするウェディングの二次会用のケーキを作りました。

ウェディングのケーキは以前一度作ったことがありますが、安全な運搬方法や、長い時間常温に置かれることも考える必要があり、責任重大なので、今後はもう厳しいかなと思っていました。

ですが、今回は40名ちょっとと若干小さめで、二次会用。自宅で作ったものでもいいとのことで、覚悟を決めて引き受けたのです。

タイトなスケジュールで不安はありましたが、無事お届けすることができ、皆さんに喜んでいただけたようでほっとしました。

ココアスポンジ→レアチーズムース→ココアスポンジ→レアチーズムースの層のケーキを二段に重ねて。ナパージュをベリーで色付けしたものを流し、プラチョコで作ったバラの花や、アイシングクッキーのプレートなどをデコレーション。

2段に重ねて崩れるのが怖いので、下の段に支柱になるものを縦に挿して台紙を置いて土台をしっかりさせ、その上に2段目のケーキを置きました。

ウェディングに使えるような大きな型がないので、目盛りがついて使いやすい工作用紙で作りました。スポンジを敷き詰めてムースを流す型は、焼いたときの型よりも一回り小さく、ぴっちりスポンジが入るサイズに。

工作用紙の目盛りがスポンジの厚さを確認したり、ムースを流す量を確認するのにとても便利。おかげで綺麗な層になりました。

お店では冷蔵庫に入れておくスペースがなく、常温に長時間さらすことになるので、前日にベースを仕上げたらそのまま冷凍して、当日2次会開始時間の4時間ほど前に冷凍庫から出し、ほぼデコレーションしてから箱に入れました。

保管の都合上、早めに取りに来てもらうことができず、わたしが時間を見計らって直前にお届けしました。

何社も電話したのに、「今日はそのあたりを走るタクシーが1台もないんです、すみません。」と、まさかのタクシー配車してもらえない事態。

仕方がないので、バスと電車でそろりそろりと手で持って行った先は、クリスマス前のイルミネーションの表参道。かなり重い、大きな箱を持ってそろりそろりと歩いているわたしを想像するとおかしいですが、無事お届けして、少し手直しをして一安心。

イルミネーションがずっと続くクリスマスの街での式とパーティー。
ご結婚おめでとうございます。末長くお幸せに。

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