衣更えをするように、秋の食卓にシフトする

部活の帰り、桃色がかった雨上がりの夕焼け空に虹が見えたよ、と中学生の次女が教えてくれた。校庭の向こうに大きく見えたのだそう。夕焼けの虹だなんてキレイだっただろうな。

からりと晴れた今日の関東は暑いけれど、日差しは夏とは明らかにちがう。夜になればすっかり辺りは虫の声。季節が廻っているのを感じます。「一雨一度」という言葉がありますが、これから雨が降るごとに、少しずつ秋が深まっていくのかなと思います。

わが家ではゆっくりペースで寒い季節に向かう支度をしていますが、この時期いちばん難しいのは掛け布団。布団に入った時には暑くても、夜中に寒くなって目が覚めたり、反対に足もとにあたたかい布団を用意して眠っても、暑くていつの間にか蹴飛ばしてしまったり。朝、子どもたちのベッドの周りにはよく掛け布団が落ちています(笑)みなさんは、どうされているのでしょうか??

食卓も、夏から秋にシフト

部屋の秋冬支度や衣更えなどと同じように、夏の終わりには意識して秋の食卓に切り替ええいくようにしています。

夏の間たくさんいただいたトマトやキュウリ、ナスなどの夏野菜は、汗で失った水分を補い、体の火照りを抑えてくれました。けれど、夏の終わりにも同じ食生活を続けていると、今度は体を冷やすことになってしまいます。

今食べたいのは、やっぱり秋が旬の食材です。秋は、根を食べる野菜の季節。ゴボウやニンジン、レンコン、サツマイモなどの根菜類は、デンプンやビタミン・ミネラル、食物繊維が豊富で、夏に消耗した体力を回復させ、体を温める効果があるといわれます。

果物も、スイカ、バナナ、マンゴー、パイナップルなどの南の方で採れる主に夏の果物は体を冷やし、リンゴ、ブドウ、イチジク、桃など北の方で採れるものは体を温めてくれるそう。

秋は気温や気候の変化も大きく、風邪をひきやすくなります。体をあたためる効果のある食べ物をしっかり食べて免疫力をを高め、寒い季節に備えたいところですね。

季節の食材は、そのときにわたしたちの体が必要としているもの

食卓から季節を感じられることはとても贅沢で幸せなことですが、それだけでなく、季節の食材というのは、その時期にわたしたちの体が欲しているものをたっぷり含んでいます。

寒い季節や寒い地方で採れたものは寒い季節の体に合い、暑い季節や暑い地方で採れたものは、暑さに備える体に合っている・・・。本当にどうして???といつも不思議に思う。わたしたちは自然の一部なのかもしれませんね。

季節の移り変わりを感じて、自然のリズムに寄り添いながら暮らしていけたらと思っています。


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